建築🏠

住宅用の土地探し 確認しておくべき4つのポイント

スポンサーリンク

こんにちは。
震えるこころ(Twitter@kokorohurue)です。

今回は住宅を建てるための土地探しの4つのポイントをお伝えしたいと思います。
いくら駅から近くて、値段も手頃で、風景も良くて、などなどそろっていてもこの4つのポイントを押さえて探さないと、探すだけ無駄になります。そういうポイントをお伝えしたいと思います。

ではいきましょう↓↓↓

公園の横

風景、景観や住みやすさなどを求めて公園の前や横などに住宅を建てたい!!って思われる方多いですよね。その気持ちわかります。朝起きたら公園の風景を眺めてなんて気持ちよさそうですよね。その中での注意点は、

①まず公園が近いと虫が多い
これはいざ住み始めてから分かると思うのですが、相対的に床下に虫が多くなります。床下なのでなかなか駆除するのは難しい。ですので虫がそもそも嫌いという人は自然が多いところに家を建てない方が無難です。どうしてもという方は、少し離れた場所に公園がある位に立地で探した方がいいと思います。都市計画公園緑地と言って住民1人あたり敷地面積の標準は10㎡以上としようなど、今住んでる近くにも公園って意外とあったりします。

②公園のそばは湿度が高い
夏場は結構きついです。湿度が高いのジメジメしますし、あとセミがうるさかったりします。そのあたりも考えたいところですね。

③人が多くてうるさい可能性がある
これについては公園の規模にもよるのですが、場所によっては朝からかなりうるさかったり、いざ住みたいところとなると朝昼晩と時間帯を分けて見に行くと、朝多いとか夜に人が多いなど見比べるといいと思います。あと、公衆トイレがあるかどうかも見ておいた方がいいです。公衆トイレはやはり不衛生な場合が散見されますので注意が必要です。夏場に花火などされても迷惑ですよね。

 

 

高低差

 

高低差は今すぐは重要ではないかもしれません。

①年齢を重ねるについて辛くなる
住宅によっては高低差が3mくらいある物件もあります。外部の階段は1段150㎜(15㎝)程度なので簡単計算で20段あります。3mを超えることで踊り場が必要になる場合もありますのよりスペースも必要ですし、年々上り下りが辛くなります。

②安全性に問題がある
安全性に対する配慮も必要です。1mくらいの高低差であれば例え落ちたとしても軽症で済みますが、3mから落ちたら大事故です。そのため安全性に対する配慮も必要になります。階段の手すりに中桟を設けるなど必要な金額も変わってきますのでお忘れなく!

 

駐車場、コンビニ横

 

駐車場やコンビ二の横は便利だなと思う反面こんなリスクが伴います。

①アイドリング車両のせいで家の寿命が縮む
すぐにでるわけではありませんが、ずっとアイドリング車がいると段々外壁が汚れてきたり、傷んできます。場合によってはメンテナンスするまでの時期が短くなります。

②コンビニの横は騒々しい可能性が高い
これは想像しやすいですよね。地方のコンビニは治安が悪い場合があるので要チェックです。

 

 

間口(まぐち)

 

間口というのは道路に面する長さです。3間間口や4間間口など言葉がでてきますのでここで覚えていってください。
1間は1820㎜(正式には1818.18㎜)です。畳1枚分は1820㎜×910㎜となりますので畳の長い方と覚えておくとわかりやすいです。
3間間口は5460㎜ 3間半は6370㎜ 4間は7280㎜です。これを見ながら下記注意点↓↓

①3間間口はうなぎの寝床?
まず考える必要があるのは3間でも家を建てることは可能です。その中で駐車場2台分を確保したいなら3間間口では狭いです。なぜなら車1台分2.5mの横幅が欲しいところです。(よく最低は2.3mとあります)が経験上2.5mは必須です。となると2台おくと5mとなり外部をブロックなどで仕切るとアプローチが10㎝ほどしか取れません(計算上ですけどね・・・)そのため最低でも6mあれば、アプローチが60㎝(人1人通れる最低基準)が確保できます。余裕を持ては6.5mの間口、3間半はほしいかなと思います。それを頭にいれて土地を探してください。車1台でよいのというのであれば選べる土地の増えます。以上によって土地の間口をみて、これはOKこれはNGと即座に判断できるため、時間短縮になると思います。

②広すぎる間口は建て辛い
そうかといって間口が広すぎると、土地の値段を考えたうえで奥行きが狭くなってしまいます。長方形の敷地は効率が悪いということですので、できる限り正方形に近い方が家を建てるためには有利だと言えます。

③建物の外周の離隔について
地域によっては建物を敷地から1m離さないといけないなど様々あります。ちなみに民法上土地の境界から最低でも500㎜は空けて建てないといけないので注意してください。実際に500㎜ですとあとからメンテナンスがしづらかったり、エアコンの室外機がおけなかったりなどあります。エアコン室外機はリビング用の大きいサイズの室外機は大きい傾向にあるので特にリビングのエアコンの置く位置はよく検討する必要がります。

 

 

 

以上4項目書かせてもらいました。土地を探すときの助けになってもらえれば幸いです。よく、いい土地はすぐに買われてしまうと言われますが、場所さえ選べばいい物件も少なからず存在します。探していると、いつも通る道の空き地に目が行くようにもなります。法務局に行けば空き地の持ち主も分かります。理想の土地を購入して理想と住宅を建てるのは夢の1つだと思いますので是非ともいい家を建ててください。素敵な持ち家は人生を豊かにする浪費です。住宅業界に長く携わっていますので、Twitterに質問などしてもらえれば答えられることもあると思いますので是非どうぞ。では今回はこのあたりで✋

 

 

 

 

 

スポンサーリンク

-建築🏠
-, , ,

© 2021 Powered by AFFINGER5