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冬に必要 結露対策

2020年12月17日

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こんにちは

ここ数日寒くなってきましたので、冬におきる結露について簡単にまとめます。

結露は放置しておくとカビの原因になるので注意してくださいね♪

 

そもそも結露はというと空気に含まれている水分が、水滴としてでてくる現象のことです。

 

難しく書こうと思うと書けますが簡単に簡単に(笑)

下の図を見てください。

 

ウェザーニュースより

この図の見方は慣れれば簡単

1立方メートルあたりに10g水分があった場合の相対湿度を表しています。何を言っているのか分からないですよね。

簡単にいうと温度が高いときの方が水分を多く持っていることができるということ。

 

例)35℃の室温の時の方が17℃の室温の時よりも水分を多く含めるということです。これだけ。

上記の場合35℃の時、相対湿度25%なので・・・・1/4は水分 3/4は空気という感じです。

同様に17℃の時は3/4が水分 1/4は空気ということです。

10℃の時にはすべて水分(相対湿度100%なので)

なので10℃より温度が下がると空気が水分を含めなくなってきて、水滴をして出てきてしまうということです。

 

現象としてはこういうことです。

 

ということで結露を少なくするための対策!!

原因

 

①石油ファンヒーター、ガスファンヒーターを使わない。

この2つは使用しているときに水蒸気が出てきますので、湿度を保ちたいときにはいいのですが、結露を少なくしたいという人にとっては不向きな家電です。

エアコンを使うと乾燥するというのはこのためです。(上記ファンヒーターは水分がでるため相対湿度が一定に近い。エアコンは相対湿度が下がるため乾燥する。そもそもの水分量は同じです)

 

②洗濯物を部屋干ししない。

これは水分を多くしてしまうので注意が必要です!!

 

注意点は以上2つ

そのうえでこの状態でも、どうしても結露を減らしたい場合

対策方法

 

①しっかり換気をすること

②窓ガラスが結露する場合は2重サッシをつけること(リフォームすること)

③除湿機を使うこと

 

換気することは水分量をへらすこと

2重サッシについてはちょっとだけ詳しく説明すると

通常ガラスが外とつながっている部分で一番冷たいところ。その部分にあったかい空気が触れると温度が下がり水分が出てしまうので

2重にすることで直接外気に触れたガラスが室内に存在しないことで冷たい温度にならないようにする方法です。

こんな感じです↓↓

 

 

YKKapより

 

注意点!!

2重サッシにするのは結露をしづらくなるだけで、空気中の水分量は多いままです。湿度が高い状態は変わらないということ

あまりにも湿度が高い状態だと、カビが生えやすかったり、建物全体にはあまりよいことではないので安易につけることはオススメできません

 

ということで寒い季節になってきましたが、結露対策して快適な冬ライフを!!

 

 

 

 

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