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2022年建設、不動産業界の利益率が上がる?ウッドショックの現状

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新年あけましておめでとうございます🎍

ブログをさぼったり、書いたり気まぐれですが収益なくても今年もこんな感じで進めたいと思います。

今年からは本業に関係する内容を投資目線で書いていく、ちょっと専門分野のことを重視していきます。

それにより自分でしか書けない内容というものを探していきたいです。

現在職人の工賃及び材料費が高騰しています。ようするにインフレのあおりを受けています。

震えるこころ
今住宅業界ではトイレ、給湯器、一部の照明器具、エコキュートなどがなかなか入らない状況です

今回は2022年以降建設、不動産関係の利益率が上がるのでは?という内容を書きます。

これは結構的を射ている内容でだと思いますので有益ではと手前みそながら思っております。

では年始なので軽めに行きましょう。

①そもそも職人の利益が少なかった

これは業界内ではよく言われていることなのですが、職人さんたちに収入があまりよくない

ですので今後この仕事をやりたいという人が少ないということです。

実際に稼げる金額として、一般的に大工さんは1日18,000円~30,000円程度の稼ぎとなります。

業種によっても変わりますがそこまで大差はないと思います。

そこに車のガソリン代、高速代や材料費、工具代など経費が掛かってくると

1日の儲けとしては10,000円~25,000円位でしょうか。

状況にもよりますが、あまりいい儲けとは言えません。もちろん大工さんを何人も抱えている親方などはもっと儲けていますが・・・

要するに力仕事であり結構大変な仕事ですがあまり儲けることができないのが現実です。

以上の内容が今までなのですが今後はこの職人の人工賃があがるのではと考えております。

その内容は昨年のウッドショックです!

 

②ウッドショックにより材料代や人工賃が上がっている?

ウッドショックにより木材価格が上がっていることは有名ですが、このコロナ禍材料代も上がっています。

基礎工事に使う鉄筋や、屋根に使うガルバニウム鋼板、外壁の金属サイディングなど金属系のものが値上がりしています。

また運賃高騰により様々な物が値上がりしています。

それに加えて上記のような職人費がこのコロナ禍上がっています。

ですがウッドショックの影響は今年の5月位には落ち着くのではと予想されています

しかし、実際に家の価格は今後簡単に下がることはないと思います。

それはウッドショックにより利益率が下がってしまったものを今後の儲けで補おうとしています。

更にある記事では

『長期的にも、これまでが安すぎだと考える供給者も多く、新築市場の縮小も睨み価格を高止まりさせたいと考える供給者が大半だとみえる。

またサプライチェーンの見直しも不可欠で中期的には資材や職人は事前発注、予約型へと移行せざるを得ないだろう』

要するに、これから職人単価をある程度あげて高止まりさせることを狙っています。そうしないと今後このような仕事のなり手になろうとする人がいなくなるからです。

そのため実際のNET価格はこれから少し下がりますが、今後もユーザーへの価格はこのまま高止まりするかもう少し上がる、世間の波にのってインフレしていく可能性が十分に高いと推測されます。

 

 

③ウッドショックの現状

先ほども書きましたが2022年5月位にはある程度落ち着きます。

ですので、1月~5月位までは木材価格は上昇しないということです。

1つ懸念点としては国内の床合板が供給量が間に合っていません。そもそも生産能力が追いついておらず、合板は日本国内で作っております。

材料がなかなか入ってきません。その分需要に対して供給量が足りなくなる分、値上がりすることは推測できます。

 

 

④建設、不動産業の利益率が上がる?

①~③までの内容により住宅価格はコロナ前と比べると2割ほど高くなっています。

この金額が下がることは今後ないかもしれません。

今までデフレ傾向にあった人工賃がインフレに振れることでこれ以上安くすることができません。

またそれに便乗する形で建設業者、不動産業者は値上がりをさせると思います。

それがそのまま利益率アップにつながると思いますので、ウッドショックが終わったら住宅を考えようとしている人は安くはならないと考えた方が無難だと思います。

 

 

⑤最後に

以上のような内容により

まとめますと、

ココがポイント

■ウッドショックよる値上げは5月位には落ち着く

■しかし落ち着いても値段が下がることは考えにくい

■これにより建設、不動産業者は利益率アップを画策する

■今後も材料については不安定な供給が予測される

 

以上です。

2022年すぐにどうこうというわけではありませんが、なかなか家の値段が下がるとは思えない状況です。

ですので思い立ったが吉日

家をほしいと思われた方は、もう少し待とうと思わないでいまからでも検討していただいた方が良いと思われます。

今回はこんな感じです。

2022年もよろしくお願いします

では✋

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